日本のカジノの有力候補地は何処?「2022年版」

カジノ候補地

IR法により、日本にカジノが作れるようになりましたが、一体いつ、どこにできるのか気になっている方も多いでしょう。

日本のカジノ有力候補地はどこ?
日本のカジノ候補内はいつ決定するのか?

当記事では、このような疑問を解決するために、日本のカジノの有力候補地について徹底解説しいます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

日本のカジノ有力候補地はどこか?

カジノ候補地

現在、日本のカジノの有力候補地は 、

有力候補地6エリア!
  • 東京(台場)
  • 大阪(夢洲)
  • 愛知(名古屋、常滑)
  • 神奈川(横浜)
  • 和歌山(和歌山市マリーナシティ)
  • 長崎(佐世保市ハウステンボス) 

以上の6箇所が候補地として挙がっています。

その中でも、大阪が最も有力であると言われており、次点で横浜長崎と言われています。

候補地それぞれの動きなどについて見ていきましょう。

大阪(夢洲) 【最も有力候補地】

カジノ大阪

現在、もっとも有力だと言われている候補地が大阪(夢洲)になります。

大阪は IR 推進法が成立した当初からIR候補地として名乗りを上げIR 誘致に積極的に動いています。

大阪IRのコンセプトは、世界中から人、モノ、投資を呼び込み、幅広い層をターゲットとし、50年、100年先を見据え常に時代の最先端となる変化を遂げる「世界最高水準の成長型IR」となっています。

2025年に大阪万博が夢洲で開催されることが決定しましたが、それにあわせてのIR開業を目標に動いているようです。

もし大阪万博にあわせて開業することが可能となれば、世界中からの集客が見込めますので、かなりの経済効果を生み出してくれることでしょう。

さらに、大阪はすでにIR事業者の公募を行っており、MGMリゾーツ・インターナショナルオリックスの共同チームが応募したと発表しています。

MGMリゾーツは、世界有数のIR事業者であり、進出先を大阪に絞り込んで積極的に動いていました。

もし、大阪のIR誘致が成功した場合は、こちらの共同チームが運営することが事実上決定しています。

夢洲とは?

大阪府大阪市此花区にある人口島です。

新都心の開発を目指して、1988年に策定されたテクノポート大阪計画の対象となった人口島の1つです。

2025年の大阪万博に向けて鉄道の開発なども予定されています。

神奈川(横浜)

カジノ神奈川

横浜は、長い間 IR 誘致は白紙となっていましたが、 2019年8月にその 方針を一転させ、山下ふ頭を候補地として、2020年代後半に開業を目指して IR 誘致を公表しました。

横浜は、広大な土地と穏やかな水域に囲まれており、首都圏へのアクセスも良好で、理想のエリアと言われています。

また、海外の IR 事業者であるメルコリゾーツやウィンリゾートなどが、大阪から横浜に転向する動きを見せており、かなり注目されている候補地となっています。

さらに、日本企業初となるセガサミーホールディングスが、横浜の IR に運営事業者として参入することを公表しています。

参入理由は「横浜は潜在力が大きい。エンターテインメント企業として最高の IR を提供したい」と言っており、海外の IR 事業者との連携もあり得るとのことです。

現在日本の IR 参入を辞退していますが大手 IR 事業者であるラスベガスサンズも横浜への参入を表明していました。

しかし、地元住民やハマのドンとも言われる当時の横浜港運協会会長はカジノ誘致に反対している。

なぜなら、現市長である林文子市長は、カジノに反対意見の多い中「 IR誘致は市民の意見を踏まえた上での方向性を決定」と公約に明記した上での当選となっているにも関わらず 「住民に誘致の賛否に関わる住民投票は行わない 」 と言っているからです。

横浜港運協会会長は「山下ふ頭を博打場にはしない」とカジノなしの再開発を目指して横浜港ハーバーリゾート協会を設立しています。

さらに、反対の市民団体「一人から始めるリコール運動」は、横浜市長のリコール(解職請求)に向けて署名集めを行っています。

IR 候補地としてかなり注目されている横浜ですが、今後の地元住民たちとの向き合い方にも注目です。

長崎(佐世保市ハウステンボス)

カジノ長崎

長崎県は、「世界と日本をつなぐ九州創生IR」をコンセプトにIR誘致を行っています。

候補地は、オランダの街を再現した「ハウステンボス」予定しており、リゾート地であることからすでにインフラも整っており、ハウステンボス側もIR誘致に積極的となっています。

長崎県は、議員からだけではなく、住民からもIR誘致賛成派の方が多くなっており、IR誘致に関する支持率は高くなっています。

また、長崎県は早めのIR開業を目指しており、大阪、横浜に並ぶ勢いのある有力候補地となっています。

長崎県は、観光客の多い中国や韓国から一番近く、3時間ほどで行き来することができるため、IRを目的とした集客が見込めるでしょう。

しかし、アジア圏には大型IRがいくつも存在しており、それらに負けないような対策が必要となるでしょう。

ハウステンボスとは

オランダの街並みを再現したテーマパークです。

東京ディズニーリゾートの1.5倍の敷地面積で日本最大のテーマパークとなっており、ドラマ、映画、CMなどのロケ地としても使われています。

和歌山(和歌山市マリーナシティ)

カジノ和歌山

和歌山県は、IR法が成立する前からカジノ誘致に積極的でした。

和歌山県は、豊かな自然の他に、世界文化遺産や国宝などの観光地も豊富であり、それらを利用した「リゾート型IR」をコンセプトにIR誘致を行っています。

リゾート地であるマリーナシティは、すでにインフラも整っており、関西国際空港からのアクセスも良好です。

県幹部も「国の決定の翌日には建設に取り掛かれるくらい準備は整っている。国内で最も早く開業できる」といったように、かなりの自信を見せています。

今最も有力候補地と言われている、大阪と近いため激戦区だと思われがちですが、和歌山県は大阪IRとの相乗効果を狙って、近隣に2つのIRを設立することを目標にIR誘致を行っています。

近隣に2つのIRが存在するシンガポールの成功例があり、海外のIR事業者からの注目も集めています。

和歌山県は、2020年5月にIR事業者の公募に2社の応募があったことを発表しています。

応募した2社は、カナダに本社がある、「クレアベストグループ」の日本法人である「クレアベストニームベンチャーズ」と香港の「サンシティグループ」の日本法人である「サンシティ・グループホールディングス・ジャパン」となっています。

さらに、サンシティ・グループホールディングス・ジャパンは和歌山市に活動拠点となる事務所を開設し、積極的な姿勢を見せています。

マリーナシティとは

和歌山県和歌山市毛見沖の和歌山湾にある人口島です。

1994年に開催された世界リゾート博にあわせて作られた人口島であり、テーマパークや宿泊施設などがあります。

東京(台場)

カジノ東京

東京都は、1999年からお台場カジノ構想を掲げており、当時の東京都知事である石原都知事がカジノ誘致に積極的でした。

カジノ法案の成立もこのお台場カジノ構想が原点となっています。

現在の東京都知事である小池都知事は 、IR 誘致に関しては 未だに検討中とされていますが、「東京ベイエリアビジョン」の中には IR の整備も含まれていますので、前向きに検討されているということではないでしょうか。

しかし、すでに IR 誘致に積極的に動いている横浜、大阪、和歌山、長崎に比べると遅れを取ってると言えます。

東京都は国内最大級の都市であり、交通手段やインフラもすでに整っているので 、かなりの経済効果が見込めるでしょう。

また、観光客だけではなく国内からの集客もかなりのものが期待できます。

愛知(名古屋)

カジノ愛知

愛知県では、県と市が別々の場所へIR誘致を表明しているという状態になっています。

愛知県が常滑市へと主張しているのに対して、名古屋市は名古屋市内への誘致を主張しています。

名古屋市は金城ふ頭周辺を検討しているようですが、候補地探しは難航しているようです。

さらに、名古屋市長は、「三重県にあるナガシマスパーランドが理想的であり、三重県が手を上げるなら応援したい」とIR誘致への消極的な発言していることもあり、他のIR候補地と比べるとかなり出遅れていると言えるでしょう。

愛知(常滑)

愛知県では、常滑市にある中部国際空港周辺を検討しており、2019年に開業した国際展示場との相乗効果でさらなる経済発展を目指しているようです。

しかし、名古屋市同様に具体的な動きはなく、2020年9月に行われた定例議会では、IR検討状況が答弁されており、「引き続き研究調査中、事業者へのコロナ影響、国の基本方針を見極める」と回答している。

愛知県は、今後も空港周辺の整備を進めつつIR誘致を検討すると言われており、名古屋市同様に、他のIR候補地と比べるとかなり出遅れていると言えるでしょう。

IR誘致から撤退した場所とは

一流ディーラー
一流ディーラー

カジノ誘致を見送った地域も2つ程あります。カジノを誘致するには、地域性などの特性も関係してくる為、難しいですね!

IRの誘致レースが繰り広げられる中、北海道と千葉県がIR誘致を見送っています。

それぞれの理由などについて見てきましょう。

北海道

北海道は、新千歳空港も近く最も大きな経済効果が見込めるであろう苫小牧市内を候補地とし、2017年に「北海道ホワイトIR構想」を掲げてIR開発に積極的に動いていました。

海外の事業者からも注目されており、IR誘致に乗り出せば有力候補地になるだろうと言われていましたが、2019年11月に鈴木知事は道会議で、「IR誘致は見送る」と発表しています。

その理由は「候補地は、希少な動物が生息する可能性が高く、区域認定までの限られた期間で環境への適切な配慮を行うことは不可能なため」と回答しています。

千葉県

千葉県は、交通アクセスも良好である幕張新都心を候補地としてIR誘致を検討していました。

しかし、2020年7月に「申請のスケジュールが想定よりも短く、昨年の大雨や台風の影響もあり、調整や手続きに十分な時間が取れないと判断した」と説明しIR誘致を見送っています。

今回のIR誘致は見送りとなりましたが、「今後も幕張新都心の活性化に向けてIRを含めたさまざまな戦略の研究は続けたい」と回答されています。

日本にカジノ候補地はいつ決定するのか?

実際に、誘致が決定されるのは2023年を予定しているとされています。ですが、日本や世界がコロナの影響を受けている為、時期が遅れる可能性は否定できません!

見習いディーラー
見習いディーラー

候補地が決定するのは、2023年頃になるのではないでしょうか。

というのも候補地が決定するには、まずIR設置における基本方針の策定が行われ、その後各自治体から国へ申請を行い候補地を決定するという流れです。

国への申請期間は当初、2021年1月4日~2021年7月31日とされていましたが、新型コロナウイルス影響により、2021年10月1日~2022年4月28日まで延期となっています。

ですので、当初は「2022年頃には候補地が決定するのでは」と言われていましたが、申請期間が9か月延期となっているため2023年頃になっていますのではないでしょうか。

基本方針の策定はIR整備法が成立してから2年以内(2020年7月26日まで)に決定されると言われていましたが、新型コロナウイルスの影響により未定となっています。

まとめ

日本のカジノ有力候補地は7か所を紹介しましたが、その中でも特に有力と言われている候補地は、

  • 大阪
  • 横浜
  • 長崎

3か所ではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響によりIR設立はかなりの遅れをとっていますので、候補地が決まるまでは、まだ時間がかかりそうですね。

今後の各自治体の動きにも注目しつつ気長に待ちましょう。

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カジノ五番街
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